高価格でも売れる!?バンドリング効果で価値を高めよう!

2018年11月2日

こんにちは!道産子田中2号です。

いつの間にか季節はすっかり秋!
ポータルズの近くの公園の木もすっかり紅葉しています。

秋と言えば、食欲の秋なのですが
この前、息子にお腹の贅肉をナデナデされながら
「中年カルビ」
と言われてしまったので( ;∀;)
動画でMOSSA(モッサ)という格闘系のダンス?をして
汗をかいています。
(…が!汗をかいた後のビールが美味い。笑)

私が中年カルビになってしまった原因は、
お盆休みに私は仕事だったので、
夫が1週間子ども達を連れて実家に帰省していたため
「イエーイ!フリーダム!」
と、毎日飲み歩いていたせいです…(汗)

友達がつかまらず、一人の時も立ち飲み屋で
「ちょい飲みセット」を頼んで飲んでいたという。
生ビール(380円)と串カツ(1本100円)が2本セットで500円。
80円お得なのでついつい頼んじゃうんです。

セット売りの場合、
「単品の合計金額よりセット料金の方が安いから頼もう」
となることが多いですよね?

客単価は高くなりますが、値引きしないといけないので
利益率が低くなってしまうというデメリットがあります。

そこで、バンドリング効果を上手く使うと
セット商品の方が高くても売れてしまうことがあるんです!

続きは、ゆる研で…!

【ゆるい購買心理研究所】
高価格でも売れる!?バンドリング効果で価値を高めよう!

 

いしの編集後記

こんにちは!
あとがき代打の、いしです!

いろいろと気になるものが試せるセット売り。

「あれも気になるけど、こっちも気になる…」
という時についついお得だ!
と思って飛び着いてしまいます。

つい先日も催事会場のお酒とおつまみがセットの
「バルセット」なるものに飛びついて
おいしくいただいてしまいました。

食べ物だけでなくいろいろなサービスでも
使われているので気付けば
「ここにもあった!」と
探してみるのも面白そうです。

このバンドリング効果、
ぜひ「ゆる研」で見て参考にしてみてくださいね!

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