株式会社ポータルズ公式メールマガジン | 「ポータルズ通信」バックナンバー

2017年02月24日

はじめまして。
ポータルズ新入りのケーコフです。

早速ですが、皆さん、患者様に
ＤＭ（ダイレクトメール＝手紙）は
出していますか？

「このＤＭを出して何人が来院してくれるか？」
ということに焦点をあててはいませんか？

実は、それは大間違いなんです！

ＤＭ（今回はポストカードサイズ編）は、

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①ポストから出してもらえたらＯＫ！
②見て（読んで）もらえたら勝利！！
③冷蔵庫に貼ってもらえたら大勝利！！！

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と、考えましょう♪

というコトで、本日のお題↓↓↓

『冷蔵庫に貼ってもらえるＤＭ』の作り方♪

今日はＤＭ制作の際のポイントを3つお伝えします。

①デザイン性

　せっかくお届けする葉書ですから、
　デザインを妥協せず、冷蔵庫に貼ってもらう事を意識して、
　インテリアを壊さないオサレ～な物を作りましょう。

　文字を詰め込まず、必要最低限の情報にすること！

　（デザインのことでお困りの時は、ぜひ我々、
　ポータルズのデザイナーにご相談ください！）

②特典をつける

　葉書の片隅に「このハガキを持参された方には○○％off」などの
　特典をつけておくと、
　それはただの紙ではなく価値のある紙に変身します。

　長すぎないクーポン使用期限を設けると尚よし！
　文字は小さくてもＯＫなんです。

　（人にはもともと、自分に有益な情報を無意識に
　察知する習性があるのです^^）

③タイミング

　季節の変わり目（身体の不調がでやすい春や秋）などを
　意識的に狙って出しましょう。

　回数は春・秋の年2回で十分です。

　決して安売りをせず、できることなら、
　お一人お一人に手書きの一言を添えて、
　心づかいをプラスすると完璧！

（きっと年一度の年賀状を出すよりも、
　はるかにインパクトがあることでしょう！）

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以上の点を踏まえて、早速ＤＭ作りをはじめて
みてはどうでしょうか？

患者様の家庭の冷蔵庫にマグネットで貼って
いただけることを想像しながら、、、（ニヤニヤ　笑）