患者さんとのコミュニケーションの極意

2018年12月27日

みなさん、こんにちは!
ポータルズ宮内です

今年の営業も残すところ
あと2日となりました

2018年

8月以前はどんな仕事をしてたっけ・・・
と忘れるくらい
大変な時間を過ごしました。

混迷の時代

大手整骨院グループがどんどん分院展開し
勢力を広げ、

Googleでは集客しようとする院の
順位が下げられ

厚生労働省からも表現の規制がかかる

この時代に、
みなさんに必要なものはなんだろう?
どんな方向性が考えられるだろう?

ずっと考えていました。

ひとつは大原則
「治療技術を磨いていただく」ということ。

そして、もうひとつは
集客しなくても人が集まる「ブランディング」
をしていくこと。

なかでも顧客の心をつかむ心理術を
学んでいただければ、

集客だけでなく
リピートにも困らないのではないか・・・
と考えオンライン講座を準備しました。

平日の夜21時、地方の先生でも
参加して学べるように
全5回のオンライン講座

「患者さんとのコミュニケーションの極意」

を開催します。

ZOOMという無料のテレビ会議システムを使って
スマホからでもご参加いただけます。

課題があり、実践型の講座にします。
だからこそ、本気の方だけご参加ください。

宣伝でごめんなさい。必要な方だけ
続き読んでください。

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「患者さんとのコミュニケーションの極意」

こんなお悩みの方に最適です

□患者さんにリピートしてもらいにくい
□人にものをすすめるのが苦手
□治療のことは語れるけど、それ以外は・・・
□患者さんにしっかりと思いを伝えたい
□問診をもっと上手にやりたい

この講座で学べることは

患者さんに無理に来院や商品をすすめたり、
あるいは
「問診はこうするべきだ!」と押しつけたりする
講座ではありません。

先生方が、ほんの少し「もののみかた」や「言葉の使い方」
を工夫することで

患者さんに対して影響力が増し
患者さんの方から
「次いつきたらいいですか?」といってもらえる

集客しなくても「ファン」が増える
そんな患者様とのコミュニケーションが
とれるようになる講座です。

具体的には、
すでに、「ことば」で顧客の心をつかんでいらっしゃる
先生方のコミュニケーションのやり方を、
すぐに使えるやり方としてお伝えします。

全5回にわたり、
みんなで変化、成長していきたいと
考えています。

講師:やましたてつ先生(実践心理学の専門家で私の師匠です)
サポーター:宮内佳緒里(事務局として皆さんを見守ります)

1回目:1月17日(木)21:00~22:00
2回目:1月31日(木)21:00~22:00
3回目:2月14日(木)21:00~22:00
4回目:2月28日(木)21:00~22:00
5回目:3月14日(木)21:00~22:00
※受講できない回がある場合はビデオ受講となります

受講費用:全5回 15000円(税別)
応募人数:10名限定(先着順)
受講資格:
□毎回でる宿題(無理ない程度にでます)を必ずしてくれる方
□実践して、その結果をフィードバックできる方
(ZOOMでビデオ撮影しますが、内容はメンバー以外に公開しません)
□受講生同士の話した内容、守秘義務等を守れる方

応募方法:このメルマガにご返信ください!

最初にご自身をふりかえっていただく
宿題があるので、

「年末年始にゆっくり考えてもらおう・・・」

と思ってこの時期に告知させていただきました。
来年、この講座で

皆さんと共に、
成長できることを楽しみにしています!

宮内シャチョウの編集後記

あとがき代打も宮内です。

講師の、やましたてつ先生は
心理学や神経言語を融合し、
人の成長や変容を促す専門家の先生です。

いつもニコニコ優しい先生なのですが

同時に冷静な分析をされていまして
自分の心のもっと成長できる部分に
光をあててくださいます。

いつも「え?そこ~?そっか~」という
気づきをいただいています。

私が先生を「素晴らしいなぁ・・・」といつも思うのは
底知れぬ知識と知性を持ち合わせながらも、

決して「俺すごい」というのを見せないところ。

権威性を持って依存をさせたり、
高額の商品やセミナーを売ったりしないところです。

いつも惜しみなく、そして分け隔てなく
それぞれの可能性を開いてくれる先生です。

みなさんに、出会っていただきたいなと思っています。

私も一受講生としてサポートをしながら、共に成長したいです♪

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 今年も早いもので、今日、明日で仕事納めとなりました。
 お申込みメールを頂きましても、対応が年始となります。
 ご了承くださいませ。

 皆様におかれましても、良いとお年をお迎えくださいませ。

 来年もどうぞよろしくお願いします。

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