笑顔の秘訣

2017年08月7日

高校の部活動では写真部で
写真を撮ることは好きなのに、
逆に撮られることは少し苦手な・・・いしです。

きっかけは成人式の前取りでした。

前取り当日なぜかすごく緊張してしまい、
自分では笑っているつもりなのに、
撮る写真撮る写真引きつり笑いになっていました…

それからなぜか苦手意識が付いてしまい、今に至っています。

つい先日も集合写真を撮る際にも、
よし!撮るぞと意気意気込んで撮ってもらっても
顔がこわばっていました。

みなさまもブログで掲載する写真や患者様と写真を撮影する時など
同じように悩んでいる方もいられるのではないでしょうか。

もっといい笑顔になりたい!

そう思い、素敵な笑顔になるための秘訣を調べたので
みなさんにもご紹介したいと思います。

①笑う時に、口を母音の「イ」の形にする

写真を撮る時の声かけにも、撮って貰うときも使えます。
コツは「イーーーー」と音を伸ばすイメージで
口を横に開き口角をあげることです。

よく声かけである「1+1は?」「2」など理にかなっていたんですね。

ポータルズでも撮影をするときは
「おだいじにー」と声かけをさせていただいています。
もし声かけがなくても、
自身で唱えながら口角をあげてみてくださいね。

②目元も笑うように意識する

せっかく口角が上がっていても目が笑えていなかったら
せっかくの笑顔が台無しになってしまいます。
なので目じりを下げるように意識する事が大切です。
コツとしては自分が好きなものをイメージするといいそうです。
愛犬やお子さん、好きな食べ物などみなさんが
「幸せだ―」と顔に出るようなものを思い浮かべて下さい。

③割り箸トレーニング

もしかしたら聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
割り箸を口にくわえるトレーニング効果的なんです。

(1)まず割る前の割り箸を横にして口にくわえて、
しっかりと噛みしめてから30秒間キープします。
唇が割り箸になるべく触れないように注意してします。

(2)割り箸をくわえたまま、口角を上げて、
目元笑う様にしてから10秒キープします。
この時に歯が見えるくらい口を大きくあけることが大切です。

私も実際試してみたのですが、
口のまわりが動かしやすくなってよかったです。

これらのことを意識してみて
素敵な笑顔で写真に映ってみてくださいね。

宮内シャチョウの編集後記

みなさん、こんにちは!
ポータルズ宮内です

私の名刺やプロフィール写真
ご存知ですか?
奇跡の一枚(笑)でプロカメラマンに
撮影してもらったものです。

体は横にして顔だけカメラ目線
これが細く映るコツみたいです(笑)

あの写真を撮影する前に10キロダイエット
したのですが、あっという間に
戻ってしまいました。
あははは

夏休みにはしっかり動画撮影の予定ですが
リバウンドした今の姿で皆さんに情報配信いたします。

ん~、もうダイエットは無理みたい^^;

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