良い話し、凄い人エピソード

2016年05月6日

こんにちは!
朝、昼、晩3食ラーメン食べたいyokoです。

今日はブログを書いている方の参考に、
私が10年以上通っている美容院での
エピソードを書きたいと思います。

その美容院を知ったのはホットペッパーです。
とても小さい広告スペースに

「人の視線が気にならないつくりになっています」

という言葉に惹かれました。

小さい事ですが
ズラッと並んだ椅子に
座った時に隣の人が気になる。

女性ならなんとなく分かると思うのですが、
微妙な緊張感があります。

そんな細かい事に
気のつく美容院は珍しいです。

いざ、行ってみると4席で大きめの鏡が
パーテーション代わりになっていて、
他のお客さんは気になりませんでした。

(なるほど。狭いながら工夫されている)

第一印象もよく、
いざカットの段階で

「雑誌を読むと頭の重心がズレるので
 カット中の読書は遠慮してもらっています」

さらに

「カット中は集中しているので
 話しかけないで下さい」

これは、この美容院のブログに
散々書いていたので知っていたのですが、

(今までの美容院と違うなー)

と思いました。

カットが終わり雑談している時に

私「定休日に予約のメールしてすみませんでした」
美容師「朝はココ(美容院)に居たので大丈夫ですよ」
私「何か用事があったんですか?」
美容師「いや、休みの日も毎日、
    朝はカットの練習で来ているので」
私「毎日??!!オーナーなのに??!!」
美容師「慣れたら平気ですよ♪」

♪情熱大陸のテーマと
 仕事の流儀のテーマが
 同時に流れました♪

さて、ここでブログをされている方に
参考にして頂きたい事が・・・

同じ院で働いてる先輩や同僚の

「良い話し、凄い人エピソード」

を書いてみませんか?

こういったエピソードは本人が書くより、
身近な第三者が書く方が
共感しやすくもなり自然と良い雰囲気が
お客様にも伝わると思います!

そして普段から、
その人の良い部分をみるクセもつくので
気持ちも良いですよ!おすすめです!

宮内シャチョウの編集後記

みなさんこんにちは~!

GWは楽しく過ごされましたか?
今日はメルマガ初登場の横山です。

身体はほっそいのにラーメンが好きらしくて、
いつも熱くラーメンを語ってくれます♪

出張に同行してもらっても、
サササッと美味しいラーメン屋さんを
探してくれるのでありがたいですよ(笑)

エピソードトークって確かに、
自分で書くより第3者に書いてもらう方がいいですよね。

「権威づけ」にもなるかと思います。

是非スタッフさんに、
何書かれるかの恐怖を乗り越え!?
書いてみてもらってください~。

本日もポータルズ開いてますが、
9日より通常稼働しています!

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