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2016年03月22日

皆さんいかがお過ごしですか？

こんにちは、
ポータルズの丹埜です。

この文章を書いている本日
快晴とは言えませんが
どことなく空気は
春の香りを帯びています。

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先日、映画館に行った際、
パンフレットだけ買うつもりが

『こちら現品限り！』

という言葉にのせられて
その見に行った映画の限定グッズ
（使える用途がありそうなハンカチ）
をついつい購入してしまいました。

完全に乗せられていますね。

皆さんも
そういった経験はありませんか。

「限定品　弱い」

とかで検索しただけでも
たくさん情報が入ってきますが

やはり女性の方が
「限定」や「期間限定」
という言葉に弱いようです。

だからこそ
女性をターゲットにしている
商品やサイトなどを見ると
そういった表現がよく見られます。

皆さんは
ネット集客のターゲットを
明確にされていますか？

ＨＰを作られる最初動機は、

「より沢山の人たちに
　自分のお店を知っていただきたい」

から始まるかと思うのですが、
ある程度集客ができると次は

「こんなお客さんをもっと呼びたい」

と変化していきます。

性別や年齢、職種など
生活背景が違うと、欲しているサービスや
響く言葉・キーワードなどが
少しづつ違ってきます。

これらを考えると
「こんな症状の人が来てくれたら」
だけではなくて、
より細かくターゲットを絞って
アプローチの仕方を考えた方が
より共感を得られやすく
集客に繋がるコンテンツを作れますよね。

ですので「もっと集客を！」
とポータルズにご相談いただく際も
ご相談の際に詳しく、
上記の事をお伝えいただけると改善点などお調べして
アドバイスできるかと思います。

ポータルズと一緒に
あなたのサイトをもっと、
より良い魅力的なサイトに
成長させませんか？

「こんな風にしていきたい」とお考えの方は
ポータルズに是非ご相談くださいね！