サイトリニューアル事例をご紹介

2021年10月27日

みなさまこんにちは、
 
デザイン&漫画制作担当の鹿v(・ω・)vです。
 
 
先日、
 
神戸市西区の
笑み整骨院様のサイトリニューアルの
デザインを担当させていただきましたので
ご紹介いたします。
 
 
先日の「ポータルズ勉強会」の中でも
取り上げたので、
ご存知の方も多いかもしれません。
 
 
笑み整骨院様は、
同じ町内に「本院」と「西院」があり、
 
「本院」は
少し重めの症状の方のための
隠れ家的整骨院
 
「西院」は
主にママさん・お子様のための
町の整骨院
 
として運営されています。
 
 
が、
 
非常に接近した場所に2院があるため、
間違えてこられる方もしばしば…。
 
 
リニューアル前のサイトは
もともと本院1院のサイトだったところに
 
数年後にOPENした西院の情報を
後から付け加えて行ったので
分かりづらいところが多々ありました。
 
 
そこで今回は
 
とにかく【わかりやすく】することを目標に、
 
構成を作る段階から
ディレクターとああでもないこうでもないと意見を出し合い
 
デザインに起こす時も
 
「ビジュアル的にいかにわかりやすくするか」
 
を強く意識して制作致しました。
 
 
 
また、スマホサイトのボタンにつきましても、
 
ユーザーの方が
「西院を予約」するのか
「本院を予約」するのか
迷子にならないように
ディレクター、コーダーと相談しながら
デザイン致しました。
 
▼出来上がったサイトがこちら
https://emiseikotuin.com/
 
* * * * *
 
新しいデザインに切り替えたとたんに、
 
「予約数がグッと増えた!」
という報告を笑み整骨院様から受けており、
驚きと喜びでいっぱいです。
 
* * * * *
 
新しい院ができた
 
院の場所が変わった
 
得意な施術が増えた
 
訴求したいターゲットが変わった
 
などなど、
治療院運営をされる中で
皆様にもさまざまな変化が
起こると思います。
 
その時々の状況に合わせて、
サイトのリニューアルやテコ入れをすることは
必要なことです。
 
 
今回のように、
サイトについてのお悩み、
もっとこうしたいというご希望を
伝えていただければ、
 
弊社もチーム一丸となって
お応えいたしますので
 
サイト運営についてお悩みのある方は、
ぜひご相談くださいね。
1サイトで複数院を掲載する場合、
後から開業した院のページを作ることに
注力を注ぎがちですが、
「予約の分かりやすさ」
が最重要です。
 
院名は同じで
○○店、○○店といった
地名や建物名で掲載されている院は、
お客さんの混同に
注意しなければなりません。
 
新店舗を開院されるお客様、
 
多くの事例を持つ私たちに
是非ご相談くださいね。
 
 

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