「名は体を表す」

2020年10月7日

こんにちは、りえです!
 
先週は中秋の名月。
という事で夜空を見上げると、真ん丸で
綺麗なお月さまでしたね。
 
また、今月は31日に2回目の満月がみられる!
2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶそうです。
 
「ブルームーン」を見ると幸せになるなんて、
言われている国もあるみたいで、その他にも
満月に向かって、お財布を振ると金運が上がる?
という事も聞いた事があります。
 
私は金運ももちろん欲しいですよ!
でも、甘いものも好きですね。
お月見しながら、その日は弊社の創業祭で
ゲットした美味しいチーズケーキを頂きました。
 
さて、毎回メルマガの内容に苦心するのですが
このような記事を目にしました。
 
新しい宇宙船を初めて運用する時は
乗組員が名前を付けることが出来るという。
今月末に宇宙飛行士の野口さんが乗船されるのですが、
野口さんはその宇宙船に
 
「レジリエンス」と命名しました。
英語で、「回復力」「困難を乗り越える」
という意味。
 
世界中で今、戦っている出来事や
今回のミッションの課題に打ち勝つという
想いが込められています。
 
「名は体を表す」
まずは名付けて、その名前にふさわしい
「体(たい)」になるよう意識する。
そして、努力する。
 
お子様が生まれた時、ペットを飼われる時、
人は、様々なタイミングで名前を考えます。
 
皆様の院は、どのように名前を付けられたのでしょうか?
お世話になっている地域名。
健康で元気になって欲しい。
明るく爽やかな感じ。などなど
 
その町に根差し、親しみを込めて呼ばれるよう
皆様の院が広く永く愛されますように!
yoko
あとがきyokoです。
 
街を歩いていると
看板を見てイメージできるお店と
 
(このお店、何屋さん?怪しい…)
 
考えてしまうお店がありますね。
 
せっかく思い入れのある名前や、
色々な意味をこめてつけられた名前でも
覚えにくいと
 
(あのお店…なんて名前だっけ?)
 
となってしまう事に。
 
どうしても迷った時は
 
・周りの人に聞いてみる
・ネットで検索して似たような院名がないか
・変な意味にならないか
 
色々な方向から考えると
『これだ!』
というものが見つかるかも!

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