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2019年08月22日

こんにちは。
今年の目標を一つ達成しました、しまこです。

この度、引っ越しました。
まだまだバタバタとした日常が続きそうです。

ちなみに、最近の喜びは、
トイストーリー4を見たことです。。

引っ越しは6月を目標にしていましたが、
片付け、掃除、リフォーム・・
様々な壁が多く、夏真っ盛りの8月に引っ越しました。

引っ越し業者さん、
リフォーム会社さんを決めるときに大活躍したのが、
スマートフォンです。

家の中はもちろん、
外でも調べものが出来る、
本当に良き時代・・・ですね。

今回は、スマホ絡みで、
「表示スピード」についてお話しします。

『Googleは公式にダウンロードスピードが遅いと
　上位表示にマイナスになる』

と、公式に発表されています。

簡単にページスピードに対する評価を、
点数で確認ができる、
「PageSpeed Insights」があります。

こちらからどうぞ

最高は、100点。

え？ということは、
100点じゃないとダメなんじゃ？

と、思われる方もいらっしゃいますよね。

一般的には、
平均以上（50点以上）でOKとされています。

画像や動画、コンテンツの数にも左右されるため、
絶対に100点じゃないといい評価を与えません！

ということでも、ありません。

しかし、表示に5秒かかった場合。
直帰率は90%　と言われています。

※直帰率とは、検索結果に戻るということです。

これは、
今すぐ情報が見たいのに、

・なかなか表示されない
・情報量が多すぎる
・欲しい情報が得られない

つまり、ユーザーがイラっとしてしまう
出来事が、発生してしまうのです。

弊社のホームページの作り方も、
スピード最適化を含め、
ユーザーにイラっとさせないように配慮をしています。

しかしながら、数年前（2年前など）に
制作させていただいたホームページは、
今、適切とされる構造ではないかもしれません。

では、どうすれば表示スピードを
最適化できるのでしょう。

コンテンツを削る？
画像を少なくする？

さまざまな要因が隠れているかもしれません。

ご自身のホームページの表示スピードをご確認いただき、
もし、スマホサイトが50点以下でしたら、
一度サポート窓口までメールにてお問い合わせください。

スピード最適化には、
費用がかかりますが、最善を尽くします！

PageSpeed Insights　はこちらより

余談ですが、

私も実際に「カビ取り　リフォーム」
で検索をしたときに、
自分でどうにかする策ばかり出てきて、

「ちがうねん！！！！」

と、検索結果に直帰したことがあります。
（この場合は検査の仕方にも問題があったのかな・・と）