オンナゴコロと患者様の声
2018年04月13日
こんにちは、マッキーです^^
昨日のメルマガで、
宮内があとがきでも書いておりますが、
社内研修で、淡路島で陶芸体験を
してきました。
陶芸の先生の第一印象は、
キリっとした女性で、
学校の怖めの先生といった感じ。
「私の言った通りにしたら、
ちゃんと出来ます。」
「言ってないことは、
勝手にやらないように。」
という感じで、
淡々と説明が行われ・・・
うぇ~こえ~。。。
もっとにこやかに説明すればいいのに・・・
私たちにも緊張が走ります。
でも、実際、ろくろを回しだし、
「先生ー!どうしたらいいですかー?」
「先生ー!たすけてー!」と
私たちの方から距離を詰めていくと
先生も、
「スパルタでごめんね」と言いながらも
手取り足取り、
丁寧に教えて下さいました。
笑顔がステキな先生でした^^
常々、皆さんに、
「患者様の声をたくさんもらってくださいね」
と、口を酸っぱくお願いしているせいか、
体験者さんの声、とか集めたらいいのになーと
思ってしまいました。
#これはもう職業病?!
「来院したい」
「体験したい」
という感情の変化を、実際に
「来院する!」
「体験する!」
という行動につなげるには、
信頼が不可欠です。
信頼を得るためには、
「騙されていないという証拠」が必要で、
「お客様の声」や
「体験者様の声」が
有効な証拠になります。
整骨院の先生から、
「なかなか、患者様の声を集められなくて・・・」
というご相談を受けますが、
女性の多くは、
「誰かの役に立ちたい、自己表現したい」
と思っているため、
「あなたの声が必要です。
ぜひ感想を書いてください」と頼まれると、
「そんなに言うなら書いてあげようかな」
と素直に応じてくれる方が大半です。
良いサービスを受けたら
協力したくなります。
私も、今回の陶芸体験で、
「体験者の声を書いてください」
と頼まれたら、
喜んで書いてました。
オンナゴコロって、意外と単純です^^
宮内シャチョウの編集後記
みなさん、こんにちは!
ポータルズ宮内です
春は新規オープンの整骨院も多く
あちこちにお花をお届けしている
今日この頃です
なんだか色とりどりの
お花をみていると
ウキウキしますよね♪
春を満喫しつつ
お仕事楽しみましょう!