見てもらえる動画を撮るための4つのポイント

2016年11月2日

こんにちは。
動物動画にハマっているUです。
動物動画、面白いのが多くてついつい見てしまいますw

動画といえば、電車やバス、自家乗用車など
移動中にスマホなどで見ている人も多く見られますよね。
かく言う私も、スマホで動画見てたりします(^^;)

短い動画なら移動中でもサクッと見れちゃうし、
時間つぶしにもなる♪

実は弊社でも、サイトに動画掲載するのを推奨中!

動画がみられると、それだけで、サイトの滞在時間が延びるし、
ストレッチとかの動画だったら、繰り返し見て
確認できたりするので患者さんにも優しい。

最近では、サイトに動画を載せて欲しいという
院の方も以前より多くなりました。

そこで、今回動画で気をつけて欲しいポイントを
軽くご紹介します!

point1.横長動画での撮影

撮影の際、縦に動画を撮らずに
なるべく、横長で撮って、見易さを重視!

point2.表情

「何を話しているか」は重要ですが
せっかくの良い情報も、
お話しする院長さんやスタッフさんの表情が恐いと
「この院は恐そう・・・」などの
悪いイメージを持たれてしまう可能性が。

患者さんの多くは院のスタッフさんや院長さんが
「どんな人か」を知るために見ていることも
あるので表情には気をつけてくださいね。
意外とこの点が抜けていることがあります。

もちろん、服装や髪型など身なりの
清潔感も大事ですよ(`・・´)

point3.背景

動画に映る背景にも、気を使いましょう。
院の内部や、様子が背景から伺えます。
物がいっぱい置いてあるところが写されてると
「ゴチャゴチャしてる」「掃除、キレイ意識が弱い」など
思われてしまいますよね。

point4.動画の時間

動画を流す時間・・・
長い動画だからダメというのではなくて
なるべく、シンプルに伝えたほうが
患者さんにも伝わりやすいし、見やすい。

3分以内に収めた動画が最も見られやすいとか、
以前は言われていました。

伝える内容をコンパクトにまとめてから
撮るといいかもですね。

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撮った動画は、YouTUBEにアップロード。
アップした動画のURLをポータルズにお送りいただくか
ディスカバリープランならURLを「動画貼付け・編集」で
サイトに表示させることができます。

ぜひ、動画を活用して
サイトを活性化してみてくださいね!

岡崎の編集後記

こんにちは!
宮内の代打、岡崎です!

今日のメルマガの
Youtubeのお話し、いいですね~。

最近はスマホでもすぐにUPできます。

UPした後に、手ぶれ補正やアノテーション
と言って、言葉を入れることもできるし、
動画を短くカットすることもできます。

誰でも楽に編集できるので、
ついつい楽しくなってしまいます。

パソコンは苦手…という方も苦手意識を
克服して、ぜひ挑戦してみてください。

院の楽しいPR動画が出来た方は
ぜひ、ご一報ください!

メルマガで紹介します!!!

最後にYoutubeにUPしたら、コメント欄に
院のURLを貼るのもお忘れなく!

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