先生の言葉が頼りです。
2021年10月5日
こんにちは!
7~8時間近く、椅子に座り続けるので、
腰や足がだるくなる、ヤマです。
長時間、楽に座る方法が無いか。。。
常にゴソゴソ身体を動かしています。
さて、先週のメルマガで、
「言い換えるだけで印象アップ」という
記事を私も読んで、確かにモヤっとする
場面はありますよね。
日頃から文章を書く仕事に携わっている
ので、言葉や言い回しに注意しながら
仕事しています。
人と対面してお話しするのであれば
表情やしぐさ、声のトーンなどで表現
できます。
文章はキーワードもですが、段落にも気を付け
・誤字脱字がないか
・読みやすく、分かりやすく
・名詞、助詞、接続詞の使い分け
・言い回しがくどくなっていないか
等など、注意を払わないといけません。
また、参考にしている一般常識の
記事もきちんと考察し、信憑性があるか
見極める力も必要です。
オリジナリティーな文章を書く以前に
お客様の想いを重視しながら作業しています。
しかし、どうしても、自分のクセが出てしまうので
私も「何か、他に上手い表現はないか」
「この言葉を言い換えるのなら。。。」と
煮詰まってしまいます。
その時に頼りになるのが
先生自身の言葉です。
たくさんお話ししてくださったり、
想いをいっぱい伝えて下さっていると
書き手の私は非常に心強く、先生の
言葉を頼りに作業を進めています。
気持ちを上手く表現できる先生。
シャイな先生。様々ですが、
言葉を一つずつ大切にしながら
今日も一日、書いております!
あとがきのタケです。
確かに、先生の言葉は頼りになりますね。
例えば同じ「骨盤矯正」について書いた文章でも、サイトによって印象が違います。
それはやはり、それぞれの先生の想いがにじみ出ているからではないでしょうか。
ご自身で文章を書くのは苦手…という先生は、
お気持ちを自分なりの言葉で伝えてくださると嬉しいです。
ポータルズがお客様に伝わりやすい文章にいたします。
一緒に「想い」を伝えてきましょう!